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クリティカル・シンキングを学習するに至った

半年前くらいからクリティカル・シンキングに興味をもち、ついにはビジネススクールに通いはじめるに至ったという話。

学習のきっかけ

自社で数年前、スクラムスクラム説明は割愛)を事業部で導入するとなったとき スクラムマスターという役割に立候補しました。平たくいうとチーム内のお世話役。

以降、チームビルディングやファシリテーションに関心をもち 自分なりに仕事の進め方を工夫しながらやってきました。

そのことは社内でもなんとなく知られ、なんとなく自分に そういった質問が来ることも増えてきました。

ところが最近ふりかえって見ると、チームがどうよくなったのか説明できません。 1つ1つのプロジェクトにおいて、その時うまくチームを回すためのパターンを 自分がいくつか知って、いくつか試せた。ただそれだけのように感じていました。 どうやったらもっとチームの状態が良くなっていくのだろう、とモヤモヤした日々を過ごしていました。

そんな時に人に勧められてこの本を読みました。

クリティカル・シンキング(批判的思考) 論理的にものごとを考える思考プロセスのひとつ。

デザイン系の学部にて芸術論を専攻していたので、芸術鑑賞の基本である 「疑って捉える姿勢」については理解していると思っていたのですが ビジネスにおいてのその姿勢は、抽象的すぎるものだったようです。

少なくともモヤモヤする原因は「どうよくなったのか説明できない」自分にあるよう。

ザッと本を読んで感じたことは

  • チームに対してそもそも何を課題と考えていたのか。

  • それをどういう論点で捉えるのか、その根拠は。

  • どういう結果がでれば解決したと言えるのか。

  • 自分は「やりたいこと」「やるべきこと」の区別がついていない。

  • 自分は思考のクセがあるようだ。

  • 自分は手元にある情報や経験を前提にし過ぎのようだ。

独学ではなく腰を据えてちゃんと学習してみよう。と思うに至るには自分には十分な気付きでした。 業務/チーム/自身のキャリア、なんでも論理的に考えられる下地を身につけたいと感じた私は 前述の本の出版元、グロービス経営大学院の福岡校に通いはじめたわけです。

ブログ

というきっかけがあったので、ちゃんと学習するため アウトプットとしてブログを書くことにしました。

何してるの?

GMOペパボという会社でエンジニアをやってます。 入社したときはデザイナーでした。 サービス運営のジェネラリストを自分のキャリアプランに据えてます。